お約束ということで、エミュレーションソフトを重ねてみました。SheepShave上でvMacを動作させたのがこのスクリーンショットです。 MacOSの動作ぶりはほぼ完璧です。動かない物を見つけるのが大変かも知れません。TCP/IPやAppleTalkも完璧のようです。唯一私が見つけた不都合はSheepShaver上で動くMacOSのタイムゾーンの設定が上手く生きないことです。スクリーンショットでMacOSとBeOSとで時間の表示が違うのがわかると思います。
Windows95のブートディスクを使用してDOSモードで起動するところまでは確認しました。 時間があったらWindows95のインストールにチャレンジしてみます。つづく^^;
翌日Win95をインストールしようと思いましたが、画面のアップデートが上手くいっていないようだし、コマンドを タイプするだけで遅くて苛々するので断念しました。遅すぎてDOSでも使えません。今後に期待です。